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北海道の温泉

北海道は温泉だらけです。
火山がいっぱいあるからなのか・・理由は分かりませんが、寒い雪国では温泉のありがたみが増すはずです。
そんな北海道の温泉群のなかから、特に記憶に残ったものを紹介します。

●斜里郡斜里町港西町
斜里温泉湯元館 400円 ★★
熱気の立ち込めた薄明かるい浴室で黒っぽい湯に浸かったように記憶しています。
少しでも記憶をたどろうとウェブ上で浴室の画像を探したんですが、出てくる画像はどれも自分が入った浴室ではありませんでした。
とても温まったことは記憶しています。

●斜里郡斜里町遠音別村岩尾別
カムイワッカ湯の滝 無料 ★

昔は滝の上の方まで上れたようだが、今は落石のため(落石の無い渓流など存在しないと思うが)通行止めに。
当然、ものすごく湯はぬるいし、葉っぱ等のゴミが舞っててちょっと汚ならしい。
おまけに人がとても多く、水着で浸かろうものなら見世物状態に。


それでも一度は話のネタに来ておきたい所です。

●目梨郡羅臼町湯ノ沢町
熊の湯 無料 ★★
少し肌寒い夜、こんな時の露天風呂は最高だと思い懐中電灯片手に向かうと先客が2名。
熱いのでホースで加水していたのだが全く入れないとのこと。
やはり私も入れず、たまにかけ湯をしつつ温度が下がるのを待っていたが、湯冷めしそうなので断念。
続いて先客二名も断念し、誰も入れなかったとさ(笑)。
それでも泉質は良いと感じた。

とあるお盆の夜のこと。
この日は観光客が多く、どの旅館も日帰り入浴を断っていた。
私も断られ、こんな時こそ!と熊の湯に向かうと駐車場に車が7台(笑)
あの湯船に何人入ってるのか想像する気も起きず、ウトロ温泉夕陽台の湯へ。

いつ熊の湯に入れるのか!

●標津郡標津町
薫別温泉 無料 ★★
昔はわりと近くまで車で行けたらしいのですが、今はかなり手前で車止めされ、荒れた林道を1時間歩くかなくてはなりません。


昔、ここに車道があったとは信じられない荒れ方です。
またここはヒグマの棲息地でもあり、実際にかなり強い獣の匂いがする場所がありました。
私が歩いていた時、草をかきわける音が常にしてましたので、ヒグマの方が私を避けてくれたはずです。
一応、クマスプレーを持っていましたが、けっこう緊張させられました。


湯船は水汲み用のバケツがある所にあり、湯船からオショロコマやヤマメが釣れます(笑)。

湯船の中は大量の藻が発生し、気になる方は入れる状態ではありませんが、泉質、湯温共に素晴らしく、体の奥まで温もりが染み込んでくる感じは最高でした。
よっぽど掃除をしようかとも思いましたが、湧出がチョロチョロといった感じで、下手に藻を巻き上げると新しく湯船を満たす頃には日が暮れてしまうため諦めました。
日差しのある露天風呂で入浴客が途絶えるとこうなるのは避けられません。
あまりに秘境過ぎるのも問題ですね。

●川上郡弟子屈町屈斜路
和琴共同浴場 無料 ★★
屈斜路湖の周りは温泉だらけ。
なかでもオススメなのが、和琴半島にある和琴共同浴場。
とても落ち着いた雰囲気、泉質も良く、湯温もベスト。
洗い場はありませんが、湯を堪能するにはとても良い所です。
ただし天然の温泉ですので、常連さんいわく熱い時はかけ湯だけして帰るそうです。

ちなみに手前にある和琴の露天風呂はレジャー客の見世物になりますので、グループで遊びにきた水着着用の方以外はオススメしません。
私が様子見で近くに行こうとした時は、スッポンポンのハゲたオッサンが何見てんだと言わんばかりの視線を送ってきたので、近づけませんでした(笑)。

●野付郡別海町尾岱沼港町
浜の湯 390円 ★★
夜になると奥の露天風呂にひよこ電球が灯り、ひなびた戦後直後のような銭湯の雰囲気が味わえる。
源泉かけ流しなんですが、かなり湧出量があって贅沢な気分が味わえます。

●天塩郡天塩町
てしお温泉夕映え 500円 ★★
アンモニアの匂いがする温泉として有名。
私は知らずに入ったため、誰かがしょんべんをしたと勘違いしたほど。
湯は黒く、よく体も温まり、不思議と体に匂いは残らない。
話のネタに是非入っておきたい。

●河東郡鹿追町然別湖畔
然別湖畔温泉ホテル風水 1000円 ★★★
然別になきうさぎの写真を撮りに来た時に必ず入ります。
とにかく湯船から見る然別湖の眺望が素晴らしく、サビ色に濁った湯も良い。
北海道の日帰り温泉料金としては高めですが、そもそも1000円という値段設定は全国的に見れば普通ですし、水道水を沸かしただけの入浴施設しかない沖縄では1500円が平均です。

●帯広
丸美ヶ丘温泉 ★★
湯船に浸っていると全身が気泡でおおわれる不思議な炭酸温泉。
ご夫婦の人柄も良く、十勝で釣りをする時はたいていここにお邪魔する。

なお音更町木野大通東のカレー屋さんKONNOの夏野菜カレー(夏期限定)は超オススメです!
近くに寄ったら一度食べてみて下さい。

●広尾郡大樹町晩成
晩成温泉 ★★★
ヨードなる成分が入った温泉。
平日とお盆休みの2度入っており、平日に行った時は湯気だけで目の回りがジンワリ熱くなる強烈な体験をしました。
しかしお盆休みに行った時は全くそういう事はなく、ん?という感じでした。
お客さんが多すぎて源泉の供給が追い付かなくなってしまったのでしょうか?
それでも、ここの従業員さんは気の良い方ばかり。
湯上がりに食堂でTVを見ながらのんびりご飯を食べる時間もまた至福なり。

●登別市登別温泉町
夢元さぎり湯 420円 ★★★
今さら私があれこれ書くこともない温泉で、湯治場としての機能を持ちながら洗い場が充実しているという非の打ち所のない温泉。
濃い湯を堪能したい時に行くが、平日の昼前でも駐車場が埋まるほど混むのがネック。

●登別市上登別町
旅館四季 500円 8~22 ★★★
泉質も雰囲気も宿の方の人柄もとても良い。
露天風呂の脇には源泉に含まれる泥を集めて作ってくれた泥だんごが置いてあり、温泉成分100%の泥パックが楽しめます。
朝早くからやっているのも良い。
私の場合、濃い温泉に入りたい時は「さぎり湯」、静かに浸かりたい時にはここに来ます。

●函館市柏野町
恵山温泉旅館 300円 ★★

薄い紅茶色をした珍しい強酸性の湯が木製の湯船に小川のように注ぐ、これぞ和風かけ流し温泉!と言いたくなるような贅沢な雰囲気。


ちなみに事前に「石鹸が使えない泉質」とのフレコミを見て興味が湧いたので、石鹸を持ってゆきました(笑)。
手のひらを水道の水で濡らし、石鹸を塗ります。
そして湯船のお湯をかけると・・・なんと、ヌルヌルの石鹸水がアッという間にサラサラに。
そして、手のひらは油でベトベトに。
これはビックリしました!
手のひらだけだったのですぐに水で綺麗に流せましたが、頭や体なんか洗った日にゃ大変です。
飛び散ったり流れたりした石鹸で周囲もベタベタ、皆さん石鹸を使うのはやめましょう!
お前が言うな!という声が聞こえてきそうですが(笑)。
ちなみに設置してあった弱酸性と書かれてたボディソープは使っても大丈夫でした。
洗い場は二つと少な目なので、空いた時間に静かに入るのがよいでしょうね。

なお近くには潮が干いた時のみ現れる「水無海浜温泉」がありますが、私は干満のタイミングが合わず入浴を見送りました。
興味のある方は話のネタに体験されてみてはいかがでしょう。

また恵山温泉から函館方面に少し走った所にある「道の駅なとわ・えさん」の食堂「菜の花」の旬の浜定食は超オススメです。

●函館市根崎町
湯元漁火館 500円 ★★
函館の市街地からアクセスが良く、なんだかんだで寄ってしまう。
いつ来ても脱衣所が獣の匂いがするのが気になるが、泉質は良く、体もよく温まる。

●ホモ温泉 値段はまちまち ★
どことは言わないが市街地のスーパー銭湯系には高い確率でホモが潜んでいる気がする。
明らかに挙動がおかしいし、わざと人通りの多い所で椅子にふんぞり返って股を広げている。
通行人の反応を確かめているのだろうか。

以前、私は特にタオルで前を隠さないタイプだったのだが、広々としたガラガラの銭湯の洗い場で白いブヨブヨのオッサンがわざわざすぐ隣に移動してくるというキモい体験をしてから、しっかりタオルで隠すようになった。
このオッサンは私が脱衣場に向かうと、やはりタイミングを合わせて上がってきた。
そして服を着るでもなく椅子に腰掛けジロジロと凝視してきたのだ。

本当にホモはキモく、裸の付き合いという温泉文化の破壊者だと思う。

●ヤクザ温泉 プライスレス ★
どことは言わないが、ひなびた銭湯に入ると客が全てヤクザ(笑)という銭湯があった。
その事に気づいた時には既に片足を浴室に踏み入れており、ここで引き返すとむしろ機嫌を損ねると判断して平静を装って入っていった。
私に気づくと彼らの会話が微妙にぎこちなくなったため、こちらの存在を意識しているのは間違いなかった。
ちなみにこの銭湯の湯船は丸く、狭く、深い。
よりによって、、(笑)

早く上がってくれないだろうか、、。

幸いな事に私は体を洗うのが遅いため、自然な流れで彼らが先に上がっていった。
今が湯船に浸かるチャンス!と思ったが、私は体を洗う順序にこだわるタイプで、その順序を守る事にした。

そうこうするうちに入ってきた客がまたヤクザであった(笑)。

あぁ、なんてこった、、、

鏡越しに見る入れ墨は足首まで入っていた。

この後、次から次へとヤクザが入ってくるのではないかという、ドリフのコントのような展開が頭をよぎった。
しかし最悪の展開は回避され、次に入ってきたのはヨボヨボの爺さんであった。

帰り道、付近を車で流していると頻繁に暴力団反対ののぼりが目に入ってきた。
道内でこの手ののぼりが立っている所は多くないため、あぁ、あそこか、とピンとくる方も居るだろう。

そう、あそこです(笑)。

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自然をめぐる人

Author:自然をめぐる人
貝殻拾い、釣り、日帰り温泉、動物撮影、風景撮影、山登り、石拾い、、、普通の観光旅行に飽きてしまったら、それは自然に親しむチャンスです。

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