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岩手県の巻貝


アヤボラ。
この貝を岩手県で初めて見た時、あぁ北の海に来たんだなぁと感じました。
確実に手に入れるには北海道えりも町の襟裳岬に行くと良いのですが、あえて岩手県で紹介しました。


オオヒタチオビ。
図鑑によると深い所に棲んでいる貝ですが、どういうわけか岩手県以北のあちこちでポツポツ拾えてしまいます。


エゾアワビ→クロアワビ
左は北海道えりも町産、中は礼文島産、右は岩手県産。
クロアワビを冷たい潮で育てると、貝殻に寒冷地ならではの特徴があらわれ、そんな特徴をもったアワビをエゾアワビと呼ぶようですが、必ずしも綺麗には分かれません。
ただ岩手県で彫りの深い個体が育つことはあっても、やはり傾向としてクロアワビっぽいものが多いです。
この傾向という点では礼文島はかなりはっきりしていて、高い割合でどっちつかずの個体が採集できます。


ニシキエビス。
この貝を初めて見た時にはおぉ!っと叫んでしまったものです。
北海道北部の枝幸港のテトラで採集するのが確実で手っ取り早いのですが、あえて思い出深い産地で紹介してみました。


ヒレガイ。
このカッコイイ貝を初めて見つけた時にガッツポーズしたのを覚えています。
潮間帯で採集できるヒレガイとしては最もカッコイイのではないかと思います。


ヒレガイ。
左は北海道礼文島香深港の錨に着いていたもの、中は北海道苫小牧市弁天のテトラについていたもの、右は青森県大間町の漁港で拾ったものです。
左右は若干深い所で採れている事から流れの緩やかな所ではヒレの大きな個体が育つのではないかと想像できます。
ちなみに各地の漁港の岸壁で採集できるヒレガイは、ヒレの大きさが苫小牧の個体を越える事がありません。


エゾヨウラク。
たぶんエゾヨウラクではないかと考えている個体を並べてみました。
左下が北海道苫小牧市弁天、その右二つが岩手県、上が北海道虻田郡豊浦町大岸で採集したものです。
はっきり言って自信ありません。


オウウヨウラク。
北海道北部の「枝幸港の巻貝」の項でも紹介してますが、こちらでは比較をしてみます。
左二つは岩手県、その右の小さいものが北海道虻田郡豊浦町大岸、その右が北海道枝幸港で採集したものです。
エゾヨウラクはオウウヨウラクの地方版との事なので、どうしてもどちらに分類して良いのか分からない個体がでてきてしまいます。

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自然をめぐる人

Author:自然をめぐる人
貝殻拾い、釣り、日帰り温泉、動物撮影、風景撮影、山登り、石拾い、、、普通の観光旅行に飽きてしまったら、それは自然に親しむチャンスです。

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