記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

枝幸港の巻貝


オウウヨウラク
この貝は東北地方の岩手県以北であれば、あちこちで採集できますが、ここの個体が最も美しいですね。


オウウヨウラクの若貝
おそらく若い個体ではないかと思います。
自信はありませんが、、


ツノオリイレ
それほど多くない貝だと思います。
ヒレは案外欠けやすいようで、どおりで打ち上げ採集で良いものが手に入らないわけです。


オホーツクバイ
ここと北海道東部の斜里港横で打ち上げ採集しています。


エゾキリガイダマシ
この貝は北海道北部でしか採集できてません。
また大きい個体は良い状態で採集できてません。
小さなものは礼文島の砂浜に打ち上げられたものです。


左がチシマタマガイ、右がワッカナイタマガイです。
臍孔が開いているか閉じているか、が見分けるポイントになります。
チシマタマガイは北海道全域で採集できますが、ワッカナイタマガイは名前が示す通り稚内周辺で採集できます。

なお枝幸港ではタマガイ科のツメタガイなんかも採集できますが、このツメタガイが斜里港方面に行くほどに拾えなくなります。
おそらく稚内沖を通過してきた黒潮の分流(宗谷暖流)が勢いを失うためではないかと思われます。


モスソガイ
青森県以北の砂浜でちょいちょい拾えます。
ただし殻が薄いためか、無傷なものは非常に珍しいです。
ひょっとしたらカラスやカモメがつついてるんじゃないかと疑うほど、ことごとくどこかしら欠けています。


静かな波打ち際に上がっていたハナヅトガイの仲間。
当初、ウスカワハナヅトガイかと思ったのですが、より殻が薄く、殻をおおう皮の質感はむしろモモイロハナヅトガイに似ています。


一応、別種ではないかと疑ってます。

関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

自然をめぐる人

Author:自然をめぐる人
貝殻拾い、釣り、日帰り温泉、動物撮影、風景撮影、山登り、石拾い、、、普通の観光旅行に飽きてしまったら、それは自然に親しむチャンスです。

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。